やっと欲しいテレビが登場してきた。
このテレビは、オランダのメーカーフィリップス社の物です。
一見、薄型液晶ワイドテレビですが、違うのですな。
それは、16:9の画面サイズではなく、2.35:1と言う画面対比率なんです。
つまり、シネマスコープサイズを画面いっぱいに映し出せる優れもの。
現状のワイドテレビですと、映画を見てると上下に黒の帯が有ってフルには映らないですよね。
これは、映像を圧縮して横サイズを合わせようとしてるので、上下をフルにしちゃうと縦長の映像になってしまうから。
人物が細くなってしまったりして、変な映像になります。
この圧縮の問題を無くすために、横長になってるんです。
まぁ、映画メインで観ない方には関係無い話しですけど。
逆に、テレビ放送などは、逆の事をする必要性が出てきますから。
世界的に、映像デバイスではこのシネスコサイズを映す方向へ向かってます。
プロジェクターでも、アナモフィックレンズと言うレンズを使用することで、シネスコサイズに投影可能になりますが、このレンズが約100万円します![]()
更に、完全な映像にするには、レンズにカーブドスクリーンとスケーラーと言う専門的な機材が必要で。
単純計算で、400万円近くになりますから、まだまだ手が出せません。
さて、このテレビは56型ですので、いくらくらいで出てくるのかは、まだ分かりません。
画質が良くて手頃な価格なら、買っちゃうかも。
日本もパイオニアあたりが、KUROブランドで出さないかな?


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